占術の一つ四柱推命について
四柱推命(しちゅうすいめい)とはどういう占いか
私が占うときに使っている占術の一つに四柱推命があります
この四柱推命は、生まれた年、生まれた月、生まれた日、生まれた時間をそれぞれ四つの柱に置き、十個の干(かん)と十二個の支(し)。いわゆる十干十二支からなる組み合わせを読み解いていく占術になります。
よく耳にする占いは、生まれた年の十二支で占うものや、九星(一白・二黒・三碧・四緑・五黄・六白・七赤・八白・九紫)で見る方法、星座占いなど、この四柱推命と比べると簡単に占うことができます。
その分、普及度も高く皆さんもご存じの方が多いかと思います。
四柱推命や気学と言われる運命学のすべては「易」から派生してできたものです。
四柱推命は易の一部を応用してつくられました
「易」の一部を応用してつくられたのが四柱推命です。
四柱推命は、四柱八字で読み解くため複雑で難易度が高く、そのため一般には普及しなかったのでしょう。が、その分、的中率も高いです。
何千年もの昔、宇宙の原理から生まれたこの四柱推命の命式を読み解いていくことは、私にとって数学の方程式を解いていくような、楽しさをもって学んでいけるものとなっています。
明るい未来へと導きます
まだまだ学び途中ではありますが、皆さんが生まれ持った性質を読み解いていき「長所伸長」で、そこから明るい未来へと導いていけるよう鑑定を通じてお手伝いさせていただきます。
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