手相で財運を読む水星丘に島が現れました
手相で財運線を読む水星丘に島が現れました
手相で島は運の停滞期
小指の下の丘、そこを水星丘といいます。私の右手のそこに、線と線がつながって島と呼ばれる5mmほどの楕円形が現れていました。
私の島の認識は、停滞期だと読んでいました。今月発売された手相占い・えみさんの本によると、「自分ではどうしようもない苦労があった時期に出ることが多く、苦労の結果、大きく成長したサインでもある」と書いてありました。
財運を表わす水星丘。確かに、私のここ最近は、二拠点生活の生活費などをどうするか、まだ買うと決めていない中古住宅での生活のことも考えていました。
そのことで、水星丘に島が現れたのだと言えます。その問題を解決するため、早速今日、行動に移しました。これで、水星丘の島も無くなっていくことでしょう。
早いと、一日で消えているとも言います。私の島は、何日で無くなるのか、結果が楽しみです。
今年は手相を極めます
今年の私の内なる目標は、手相を極めることです。20代のころから手相読みは、本で学んで実践を積んできました。
「自分の手相を自分で読めるようになりたい!」との声も多いことから、今の読み方にさらに知識をプラスして、自分で読めるお手伝いをしていきたいと思います。
そのための「自分で読める手相図講座」を開くため、もっと手相を極め準備していきます!お楽しみに~。
鑑定のご予約はこちら
四柱推命やタロット占い、手相占い、数秘術、占星術で人生相談や異性との相性、更には仕事運や今後の展開などを占い、明るく気持ちを切り替えられるようサポートいたします。
タグ:手相,水星丘,島
前の記事へ
次の記事へ