次女の作品展が終わり、成長を感じられました

作品展は２４日から２６日まで開催されました

私の次女で芸術家のラソックあさみの作品が展示された作品展「一隅を照らす」が、今月２４日から２６日までの三日間。名古屋市港区の株式会社ミズノにおいて開催されました。この作品展には、次女の他、造形作家による作品や水彩画など、十数人の作品が展示されました。

馬が大好きな次女の作品は人を引きつける魅力があります

次女は、馬が大好きで、今回の作品のほとんどが馬でした。中でもキャンバスにアクリル絵の具で描いた競走馬「アルタビスタ」は、来展者を引きつけて離さなかったほどでした。次女が描く馬の目には、何かしら人を引きつける魅力があるように感じました。

作品展で次女の成長を感じられました

毎日近くで見ているので、次女の成長に気づくことはありませんでしたが、今回の作品展を通して初めて次女の作品と対面する方たちの反応を見て、次女の成長をまじまじと感じることができました。次女にとっても、直接感想を聞くことができ、これからの創作活動の力に変えることができたことと思います。ご来展いただいた方々、場所を提供してくださった株式会社ミズノ様。ありがとうございました。今後の次女の成長を、私と共に応援してください！