私が思う占いとは
私が思う占いとは
私が占いに興味を持ったのは、小学生の時
家の本棚に姓名判断や人相学の本があり、それを読んで自分や家族について興味を持ちました。そして、「自分のことがもっと知りたい!」と、雑誌や本の中から興味のある占いに関するものを読みあっさていました。自分を知ってからは家族を占うようになりました。でも、そのうち家族ではもの足らず、友人たちを勝手に占っては煙たがられていました(笑)。
学生の頃、一番はまっていたのは手相占いでした手相占いは、手のひらに現れる線や手の大きさ、指の長さ、肉の厚み、手の広げ方など、様々な角度から総合して、その人の性格、病気、未来予想が読み取れるところが面白いと思いました。その面白さにハマりどんどん魅了されていきました。
警察官になることは占いでは決めませんでした
高校卒業後、警察官になった私です。今でも不思議に思いますが、警察官になることは占いで決めたのではなく、他に目的があって警察官を選びました。
警察官当時、タロット占い教室があることを友人から教えてもらい、そこで、タロット占いの面白さにハマり、そこから多くの友人、知人、先輩、上司を占うことで、タロットカードを読み解く力を養っていきました。
四柱推命は独学で学んでいましたが難しすぎました
独学で勉強していた四柱推命ですが、分からないことが多く、四柱推命教室があることを知り、すぐに通い始め、そこで約2年間学びました。その教室で、自分が警察官に向いている星を持っていることを知りました。まだ学ぶことは多いですが、鑑定を通して学びながら成長している自分を感じています。
占いを通して思うこと
それは「占いで自分のことを知れば、もっと今より生きやすくなる。もっと自分の人生を楽しく生きられる!」ということです。そのことを、鑑定に来られた相談者の方にもお伝えさせていただいております。
あなたも、自分のことを知って、より良い未来を思い描いていきませんか?私が、そのサポートをさせていただきます。
鑑定のご予約はこちら
四柱推命やタロット占い、手相占い、数秘術、占星術で人生相談や異性との相性、更には仕事運や今後の展開などを占い、明るく気持ちを切り替えられるようサポートいたします。
次の記事へ