20日から夏の土用に入ります
20日から夏の土用に入ります
夏の土用に食べると良いもの
夏の土用は、夏から秋へと変わる調整期間。2023年は7月20日から8月7日まで。その夏の土用中に夏バテ防止として食べるといいものに、「う」のつく食べ物があげられます。
皆さんが真っ先に思い浮かべるのに「うなぎ」があるのではないでしょうか。私がよく行くスーパーでも、うなぎの広告を見かけるようになりました。この夏の土用の丑の日にうなぎを食べる習慣は、江戸時代中期からだと言われています。今年の丑の日は30日(日)です。家族でうなぎを食べるのも良いですね。
「う」のつく食べ物
うなぎの他に、うどん、瓜(キュウリ、スイカ、かぼちゃなど)、梅干し、土用しじみ、土用卵、土用餅などがあげられます。季節の変わり目、体調管理に気をつけて過ごしていきたいですね。
梅干し
私は、昨年から梅干しを漬けています。今年も赤紫蘇漬けと、梅酢のみの梅干し2種類を漬けています。間もなく梅雨明けすると思われる名古屋です。梅を天日干しして、今年も美味しくいただきたいと思います。
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