九星気学で凶運年だということを知りました
九星気学で凶運年だということを知りました
今年は将来に向けた体験期
7月から学び始めた九星気学で、今年の私の運気は凶運年だということが分かりました。9年サイクルの最低の衰運年。どおりで、何かと停滞気味な訳です(笑)。そのことを知ったおかげで、あきらめがつきました。
衰運年と言っても悪いことばかりではなく、何かしらを身につけるには良い年とのこと。だから、以前から気になっていた九星気学を学ぼうと思い、行動に移したのは正解でした!
ラッキーアイテムに
今年の私のラッキーアイテムに、鳥類とありました。ラッキーカラーは、白と黒。これって、次女が飼い始めたニワトリの岡崎黄斑ではありませんか!
毎朝と夕、次女がニワトリの世話をするのを一緒に手伝っています。次女よりニワトリと一緒にいる時間が長いので、今では私の方がニワトリのことを観察し、把握していたりもします。このことすべてが、今年の私にとってはラッキーなことだったのです(笑)。
「人生に偶然はなく、すべてが必然だ」という言葉を思い出しました。ホント、その通りです。
四柱推命から読み解くと
私が鑑定で使っている「四柱推命」から読み解いた今年の運勢は、腰を据えて何かしらを蓄える年。四柱推命と九星気学から読み解ける私の今年の運勢は、何かしら力を蓄え、将来に向けた準備の年と読めます。来年以降の飛躍の年を楽しみに、九星気学をもっと深め、鑑定で使えるよう力をつけて行きたいと思います!
あなたの運気はいかがでしょう?私がサバサバとズバリ!お答えしますよ。
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