２０２５年夏の災害は避けられるのかも

体内記憶の子どもたちの話から

絵本作家のぶみさんのYouTubeで話される、体内記憶を持つ子どもたちの話の中で、２０２５年の夏の大災害の話があります。

子どもたちは生まれる前に、生まれてくるこの世界で起こる出来事を大きなテレビで見てから生まれてくるそうです。こんな大変な世界に、それでも生まれてきたいと生まれてきた子どもたち。

その子どもたちの話で、「２０２５年の大災害は、とりあえず回避できるのかも。」ということです。子どもたちも、多くの人がそのことについて考えたり、実際に行動に移した人が多くなったからだと話していました。

ただ、異常気象であまりの暑さからクーラーがきかず（そう子どもたちが話しています。）、その暑さに耐えられない人たちが命を落とすか、最悪、命を絶つ人も出てくるのかな、と私は思います。

それもあって、「山へ移住しましょう。」と言っている人がいるのだろうと、点がつながり線となっていくのを感じます。

また、今年の１０月にはロックダウンらしきことになり、また予防キャンペーンが始まると話している子どもたちがいます。それは、「命の危険があるから、絶対にしないで。」と話しています。

ま、したい方は、どうぞご自由に。

ニワトリを連れての二拠点生活

わが家のペットであるニワトリは、暑さに弱いので、とても蒸し暑い名古屋では命の危険があります。それもあって、山の方へ二拠点生活をしようと、物件を探していますが、中々思うような物件が見つからずにいます。

暑くなってくる５月までには決めて、ニワトリ小屋を建てるなど、移り住む準備を始めたいところです。

来年の大災害は回避できただろうとしても、夏の異常な暑さまでは回避できないでしょう。今年の夏も４０度を超える日もあるのかと思うと、涼しさを求め山へ行きたいですね。

あなたのこれから先の対策は、どのように考えていますか？