もしもの大停電に備えましょう

体内記憶をもつ子どもたちからのメッセージ

絵本作家のぶみさんのYouTubeで、体内記憶をもつ子どもたちが重大なメッセージを伝えてくれています。

その内容は、

「この連休中。大停電が起きて、真っ暗な世界になるよ。」

と。多くの子どもたちがのぶみさんのところへ、お母さんを通じてメッセージを送ってきています。東京方面のようですが、もしもに備えておいてもいいでしょう。

子どもたちの中には、３日間続くと話す子もいるようです。

今の世の中、電気が使えなくなったら、何もできないような気がします。私も、色々と想像してみました。

まず、炊飯器が使えないから鍋を使ってご飯を炊けばいいか、お風呂は諦めよう。お湯も鍋で沸かせばいいか。まてよ、都市ガスの供給はされるのかな？カセットコンロを用意しておかないと。

洗濯は、下着を手洗いすればいいか。そもそも水道は出るのかな？トイレは流せるのかな？

そう、「トイレが逆流して溢れてしまう」と話す子もいるそうです。

そうならば、トイレ対策もしておかないと。

一度、頭の中で想像しておくと、それで終わることもあるといいます。

もっと、たくさん色々なパターンを想像しておこうと思います。

あなたなら、もし停電したら、どのように過ごすか想像できていますか？