気持ちがたかぶった「手相講座」の最終日でした!
気持ちがたかぶった「手相講座」の最終日でした!
東京で開催された「手相講座」最終日
今日16日(日)は、4月から始まった東京での手相家・田村恭子先生による「手相講座」の最終日でした。
この講座。2日間連続で行われ、私は同じ受講者で東京在住の方の家に泊めてもらい、参加していました。
講座は毎回、とても楽しい中で進んでいきました。他の受講生の方たちは手相を学ぶのが初心者の方たちばかりでしたが、今日の講座で、かなり深いところまで読めていて、先生の教え方はもちろんのこと、受講生の皆さんの手相に対するあつさに感心させられました。
今回、講座を受講して、
「私ももっと、あつくなりたい!」
と思うと同時に、
「受講生の皆さんの様に、あつくなってもらえる手相読みを伝えていきたい!」
と、気持ちがたかぶりました。
傾聴の大切さ
また、手相以外にも鑑定をする際に心がけることとして、
「傾聴の大切さ」
を教わりました。
この傾聴。鑑定の時はもちろん、仕事以外の家族などとの会話にも必要な教えだと、先生の言葉が心に届きました。
3か月にわたる講座で、手相の知識以外にも得るものが多いと感じた東京での6日間でした!
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