占い師になる前は警察官でした
占い師になる前は警察官でした
高校卒業後、愛知県警察の女性警察官になりました
高校を卒業後、愛知県警察の女性警察官として約20年。警察本部をはじめ、警察署などで主に警察事務の仕事をしていました。テレビドラマに出てくる刑事課での経験はありません。今思うと、刑事課勤務も経験しておけばよかったかな。でも、その経験がなくても私の鑑定は、相談者の方に「まるで取り調べのようだ。」と言われたことがあります(笑)。それくらい、相談者の方の話を聞き、悩みの根源から解放、解決していくようにしています。
幼少から占いが好きでした
幼少から占いが好きで、小学生の頃は、星占い、血液型占い、姓名判断、人相占いの本を読んでは、家族、友人を勝手に占っていました。大人になってから友人に教えてもらった「タロット占い教室」へ通ったことで、タロットカードの世界にはまり今に至っています。当時、同僚や友人たちを占っては「当たっている!」と好評でした。
次男を亡くしたことで人生死んだら終わりと痛感
30歳の時、同じ警察署勤務の男性警察官と結婚。その後、長男、長女を出産。36歳の時、次男を生後一か月で亡くし、
「人生死んだら終わりだ。」と痛感。そこから生きていることを純粋に楽しみ始め、次女を出産しました。その後、警察官を辞職(退職)。いろいろあり離婚しました。
占いで人助けがしたい
自分と向き合うことで出した答えが、幼少より好きだった「占いで人助けがしたい!」でした。そのためには、今まで独学で学んでいた「四柱推命」を習得するため教室へ通いました。その間、手相、数秘術、占星術など、私の中で人の役に立てると思った占術を独学で学び習得。そして占い師の道へと進みました。今までの様々な人生経験と学んだ知識、もともと持っている勘の強さを活かし占い鑑定を行っています。
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