体に入れるものを気にしていますか？

山の湧き水を汲みに行っています

水道水には多くの塩素が含まれている話を耳にしたことがきっかけで、何を飲み水として選んだら良いか探していたところ、山の湧き水がいいだろうと、昨年５月から湧き水を汲みに行っています。

そもそも塩素が体に及ぼす影響は、認知機能の低下、やる気の低下、考える力の低下など、どれも嬉しくないものばかり。

塩素と聞いて思い浮かぶのは、プールの水の匂いではないでしょうか。あの鼻にツンとくる匂い。あの水を飲みたいとは思わないですよね。

人間の身体は70%が水分からできている

聞いたことがある人も多いかと思います。人間の体は70%が水分だと。体中を流れる血液がそう。

じゃあ、その水分を体に取り入れるなら、何を取り入れますか？プールのような匂いのする塩素水は、嫌ですよね。私は嫌です。

独身の頃、ペットボトルの水を購入して飲んでいましたが、今は家族も増え、ペットボトルのゴミも増えるし、何よりお金が掛かる。

それならばと、ゴミの出ない山の湧き水を選びました。

湧き水は喉の引っ掛かりが無い！

初めて湧き水でお茶を沸かし、水道水のお茶と飲み比べをした時、喉を通る水が引っ掛からなかったのが湧き水で沸かした方のお茶でした！

水道水のお茶は、何かしらが引っ掛かってから入っていく感じがしました。一緒に飲んだ次女も、同じ感想でした。また、沸かしたお茶ではなく水でも試してみましたが、喉への引っ掛かり感は同じだと感じました。

自分の体は自分で管理

最近、体の不調を訴える方が多いです。まずは体に入れる水から変えてみませんか。ペットボトルの水も、ナチュラルミネラルウォーターがオススメです！

自分の体は自分で管理できるので、気になるところから変えていきましょう。