健康が一番！自分で選んだ人生。生きていることを楽しみましょう！

４月８日は次男の命日でした

私には生後一か月で空へと帰っていった次男がいます。生きていれば中学３年生。その次男の存在が、今の私を生きさせてくれています。

そう。ただ生きていればいい。生きているなら、今を楽しめばいい。死んだら終わりです。そのことを次男は、身をもって教えてくれました。だから私は、自分の人生を次男の分まで楽しんで生きることにしています。

知人が死にそうな病気で入院しました

以前から、咳がよく出て調子が悪いと言っていた知人がいました。その知人から、昨夜ラインで入院したことを知らされました。呼吸がしずらく病院へ行ったら、即入院になり医師からは最悪死に至るところだったと伝えられたそう。

生きていることに、何らかの意味があると思います。でも、そんな意味なんて知らなくても「ただ生きていればいい。」と思います。生きていれば、そのうち死ぬまでには生きていた意味も分かるかもしれないし、分からないかもしれない。

自分の人生は、生まれる前から自分で決めてきているそうです。

だから、日々目の前に現れる楽しいことや嫌なこと、その他諸々。すべてを楽しめばいいと、私は思っています。

あなたも自分の人生を、ただ楽しんでみてはいかがでしょう。自分で決めてきた人生ならば、乗り越えられない壁は無いでしょう！

健康が一番！

知人は今回の入院で「健康」のありがたさを知ったそう。病気になってみないと分からないこともあるのでしょう。それも、自分の人生の体験・経験の一つ。知人は今回の入院で、経験値がまた一つ大きくなったことでしょうね。

何はともあれ、健康が一番！私たちも健康には十分に気をつけたいですね。