占い鑑定師 - 高橋理恵

高校の同級生たちと久しぶりの再会でした

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高校の同級生たちと久しぶりの再会でした

 

今日も読んでくださりありがとうございます。「らーまの日記」では、私の身の回りで起こった出来事など、何気ない日常を書いています。

 

 

 

16年ぶりの再会でした

私の父親の訃報を聞いた高校時代の同級生2人が、自宅を訪ねてきてくれました。1人は今年の5月に会ったばかり。もう1人は、私の長女が生まれた年に結婚し、その結婚式に参列して以来なので16年ぶりの再会となりました。

2人とは、高校1年生の時同じクラスで、もう1人を含む4人グループでした。

当時の頃と変わらず話に花が咲き、気づくと2時間以上経っていて、お腹を空かせた次女が声を掛けに来たくらい。でも、その次女も話に加わって、そこから30分くらいでしょうか。

次回は、食事を交えて話そうと、やっとお開きになりました。

 

 

父親の遺影から

今日来てくれた友人のうち1人は、私の家のリフォームをしてくれた建築関係の仕事をしている友人で、父親とも面識があったので、彼女が遺影を見て、「カッコいいお父さんだね。」と、60歳のころの父親をそう例えてくれました。

遺影に選んだ写真は、両親が北海道の洞爺湖へ旅行へ行った時のもので、母親はまるで女優のように映っている写真でした(笑)。それを、私と次女とで遺影用の写真として選びました。

前にも書きましたが、母親はその遺影を見て、「じいじじゃないみたい。」と、言っていたくらいです。それを言うなら、自分も自分じゃないみたいな遺影になるよ~。

死んでしまえば分からないのでしょうが(笑)。

2人のおかげで、楽しい時間を過ごすことができました。これも父親のおかげでしょう。ありがとう、お父さん。

 

 

 

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